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今回のコンサートのプログラムです。
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プログラム裏面です。
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今年度のロビコンも昨年同様コロナ対策のため、渥美文化会館文化ホールで行います。
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ホール玄関に設けられた検温消毒コーナー。 スタッフYさん(右)、Hさん(左)、よろしくお願いしま〜す!
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お客様に手指のアルコール消毒と体温測定を行っていただきます。
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@番 取り置きチケット配布コーナー。 スタッフHさん(右)、Eさん(左)、よろしくお願いしま〜す!
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A番 入場券情報記入コーナーでは、チケットに住所・氏名・電話番号等を記入していただきます。
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B番 当日券売り場。 スタッフSさん、よろしくお願いしま〜す!
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内扉を入ると受付です。 右よりスタッフMさん、Eさん、Mさん、よろしくお願いしま〜す!
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こちらではお客様ご自身でチケットの半券をもぎり、指定の箱へ入れていただきます。
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受付対面はCD販売コーナー。 出演者側のスタッフさんが担当されていたのですが、とても明るくて気さくな方でした!
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スタッフTさんの影アナが入り、まもなく開演です。
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オープニングは Strike up the band 軽快でアップテンポなナンバーで、一気にジャズの世界へと引き込まれて行きます。 続いてジャズのスタンダードナンバー It's only a paper moon
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今回で10回目!のご出演となられる、ヴォーカルの琳佳さん。 圧倒的な歌唱力で客席を魅了します。
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ロビコン初登場のピアノ 後藤浩二さん。 粋なファッションセンスに脱帽です!
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ベース 名古路一也さんは6回目のご出演。 琳佳さんとは3度目の共演となります。 まさにいぶし銀の名人芸!
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4回目のご出演 ドラムス 野村陽三さん。 同じく琳佳さんとは3度目の共演です。 帽子が超お似合いですね。
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次は、日本の有名な歌曲「浜辺の歌」に英語の歌詞を付けた Seashore Song お洒落なボサノバ風アレンジで、見事なジャズナンバーに変身です! 続いて キャロル・キング 1971年のヒット曲 You've got a friend(君の友だち)
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次はピアノトリオの演奏で、後藤さんのオリジナル Fairy tale 躍動感あふれるピアノの響きに、思わず心躍らされました。 ドラムとの掛け合いも面白かったです。
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再び琳佳さんのヴォーカルで、名曲 Over the rainbow 後藤さんのピアノが冴え渡ります。
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前半ステージ最後は「月光値千金」 日本語の歌詞を交えながら歌う琳佳さん、ノリノリでとっても楽しそうです!
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15分間の休憩を挟み、後半ステージは再びピアノトリオから始まりました。 曲は後藤さんのオリジナル Nocturne No.1 続いて琳佳さんのヴォーカルで「バードランドの子守唄」 そして A Tisket A Tasket(ハンカチ落としの歌)と続きます。
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ここで歌のタイトルにちなみ、落とし物・忘れ物に関してのトークが始まり、各々の失敗談を披露。 私も身につまされる思いでした。
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LOSS OF LOVE〜SUNFLOWER(映画「ひまわり」のテーマ) あまりにも切なく悲しいシーンが目に浮かびます。 ちなみに私、この曲 大大大好きです♥!! 次は、琳佳さんのライブの定番曲「銀河鉄道999のテーマ」 そして、プログラム最後は「心の瞳」 歌手 坂本九さんの遺作で、その後合唱曲として編曲され、今では全国の中学校を中心に広く歌われています。 家族愛をテーマとした、心温まる美しい曲ですね。 琳佳さんの優しく包み込むような歌声が耳に残ります。
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会場からの盛大な拍手に応え、アンコールはジャズのスタンダードナンバー On The Sunny Side Of The Street
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この曲、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で、ヒロインの大切な想い出の曲として何度も何度も演奏されていましたよね。
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琳佳さんと後藤浩二ピアノトリオの皆さんのジャズライブ、最高に楽しかったです!
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コンサート終了後は、スタッフ全員でお客様をお見送り。 ご来場誠にありがとうございました。
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CD、売れてますね〜!
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最後に出演者の皆さんと共に記念撮影です。 素敵な笑顔ですね! 今日は素晴らしい演奏をありがとうございました。 スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
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