あつみにこんさーと

第117回あつみにこんさーと
ボーカリスト琳佳の【心のごちそうライブ】

第117回あつみにこんさーとはおなじみの琳佳さんとＧTOの皆さん。琳佳さんは今回で11回目で最多出演だそうです。早めの時間からお客様も詰めかけ、席もほぼ満員。
1部はピアノとボーカルの日本語の歌のステージ。私は学生時代に聴いていた酒と泪と男と女、なつかしく楽しみにしていたのですが、元歌のギターとは全く違った片桐さんのピアノのアレンジと琳佳さんの歌でとっても素敵に仕上がって感激でした。
やっぱりこの歌、女性が歌ってもよいですね。琳佳さんの歌唱力あってのことですが。
2部はベースとドラムも加わりジャズのステージ。GTO（ジジイとオッサン）だなんて笑わせてくださいましたが、まさにベテランの円熟味のある演奏でした。アンコールの銀河鉄道999まで、あっという間でした。
お客様も体を揺らしたり足でリズムをとったり楽しそう。
1部と2部ではガラリと雰囲気も変わり、盛りだくさんの内容でした。
10代から100歳代まで楽しめる心のごちそうライブ。
ごちそうさまでした！


今回のコンサートのプログラムです。	渥美文化会館入口のウェルカムボードがお客様をお迎えします。

受付担当のスタッフさんです。皆さん、よろしくお願いしま～す！	開場時間となり、お客様が次々と・・・

音響担当のスタッフＴさん。マイクを使用するコンサートには無くてはならない存在です。よろしくお願いしま～す！	司会のスタッフＹさん、よろしくお願いしま～す！

今回は「ボーカリスト琳佳の【心のごちそうライブ】」 1部はボーカル琳佳さん、ピアノ片桐一篤さんのステージです。オープニングは、島倉千代子さんのヒット曲「愛のさざなみ」琳佳さんは毎年恒例で島倉さんの命日（11月8日）の頃、島倉さんの作品のみの追悼コンサートを開かれるそうです。よほど特別な思い入れがあるんでしょうね。	ボーカルの琳佳さんです。桑田佳祐さんのソロナンバー「月」を、鍵盤ハーモニカを弾きながらの熱唱です。切ない歌詞とメロディー、そして琳佳さんの歌声がジーンと心に染み入ります。

ピアノ片桐一篤さん。琳佳さんのCDのピアノとアレンジはすべて片桐さんに任されているそうで、まさに名コンビですね。間合いでのお二人のトークにも注目です！ちなみに、片桐さんは当コンサート5度目のご出演となります。	次は、童謡「浜千鳥」伸びやかな歌声が心地良いですね。

続いて、片桐さんの斬新なアレンジによる「酒と泪と男と女」河島英五さんの代表的なナンバーが、とってもオシャレで素敵なバラードに変身です！次は、琳佳さんのオリジナル曲「ひだまり猫」琳佳さんが20代の頃、亡くなってしまった飼い猫のテッちゃん。何処へ行くにも一緒で、とても可愛がっていたテッちゃんへの想いを切々と伝えるかのように、優しく歌われます。	第1部最後は、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」この曲、当時はいろんな方々がリレー形式で歌われてましたね。最後に何度も繰り返される「花は咲く～」のフレーズでは会場のお客様も加わり、大きな大きな歌声がホールいっぱいに響き渡りました。

ここで20分間のティータイム。こちらでコーヒー、ジュース、お茶など、お好みの飲み物をどうぞ！	ラウンジでくつろがれるお客様。

2部はジャズステージ。ジャズピアノトリオ GTOの皆さんが加わり、オープニングはノリノリで陽気なナンバー　Cheek to cheek 次は打って変わり、しっとりとしたバラードナンバー Moonlight Serenade この曲、グレン・ミラー楽団のテーマとして有名ですよね。	ここで、琳佳さんと片桐さんのぶっちゃけトークが・・・

琳佳さんによると、GTOの名前の由来は「G＝岐阜 T＝と O＝大府」つまり岐阜市と大府市というメンバーの出身地をつなぎ合わせたとか。決して片桐さん曰く「ジジイとオッサン」ではありません（笑）	次は、GTOの皆さんによるインストゥルメンタルジャズ。「線路は続くよどこまでも」予測できない曲の展開にワクワクします。

ベース飯沼真さんは2度目のご出演。	ドラム野村陽三さんは5度目のご出演。

次は琳佳さんお得意のナンバー　Cherokee 今回もスキャットが冴え渡ってます！各パートのアドリブも最高！	プログラム最後は「枯葉」元々はシャンソンなのですがスキャット等も加えられ、今ではジャズのスタンダードとなっています。曲が終わり、最後のメンバー紹介の後、会場からアンコールを求める盛大な拍手が沸き起こり・・・

アンコールは琳佳さんの十八番　The galaxy express 999（銀河鉄道999のテーマ）客席からの手拍子も加わり、熱く楽しいジャズステージのエンディングとなりました。やっぱジャズってカッコイイ！！	皆様、ご来場誠にありがとうございました。

こちらではＣＤの販売が行われました。奥では琳佳さんがサインを・・・	最後に、出演者の皆さんと共に記念撮影を行いました。素晴らしい演奏を、ありがとうございました。皆さん、お疲れ様でした！


今回のコンサートのプログラムです。	渥美文化会館入口のウェルカムボードがお客様をお迎えします。

受付担当のスタッフさんです。皆さん、よろしくお願いしま～す！	開場時間となり、お客様が次々と・・・

音響担当のスタッフＴさん。マイクを使用するコンサートには無くてはならない存在です。よろしくお願いしま～す！	司会のスタッフＹさん、よろしくお願いしま～す！

今回は「ボーカリスト琳佳の【心のごちそうライブ】」 1部はボーカル琳佳さん、ピアノ片桐一篤さんのステージです。オープニングは、島倉千代子さんのヒット曲「愛のさざなみ」琳佳さんは毎年恒例で島倉さんの命日（11月8日）の頃、島倉さんの作品のみの追悼コンサートを開かれるそうです。よほど特別な思い入れがあるんでしょうね。	ボーカルの琳佳さんです。桑田佳祐さんのソロナンバー「月」を、鍵盤ハーモニカを弾きながらの熱唱です。切ない歌詞とメロディー、そして琳佳さんの歌声がジーンと心に染み入ります。

ピアノ片桐一篤さん。琳佳さんのCDのピアノとアレンジはすべて片桐さんに任されているそうで、まさに名コンビですね。間合いでのお二人のトークにも注目です！ちなみに、片桐さんは当コンサート5度目のご出演となります。	次は、童謡「浜千鳥」伸びやかな歌声が心地良いですね。

続いて、片桐さんの斬新なアレンジによる「酒と泪と男と女」河島英五さんの代表的なナンバーが、とってもオシャレで素敵なバラードに変身です！次は、琳佳さんのオリジナル曲「ひだまり猫」琳佳さんが20代の頃、亡くなってしまった飼い猫のテッちゃん。何処へ行くにも一緒で、とても可愛がっていたテッちゃんへの想いを切々と伝えるかのように、優しく歌われます。	第1部最後は、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」この曲、当時はいろんな方々がリレー形式で歌われてましたね。最後に何度も繰り返される「花は咲く～」のフレーズでは会場のお客様も加わり、大きな大きな歌声がホールいっぱいに響き渡りました。

ここで20分間のティータイム。こちらでコーヒー、ジュース、お茶など、お好みの飲み物をどうぞ！	ラウンジでくつろがれるお客様。

2部はジャズステージ。ジャズピアノトリオ GTOの皆さんが加わり、オープニングはノリノリで陽気なナンバー　Cheek to cheek 次は打って変わり、しっとりとしたバラードナンバー Moonlight Serenade この曲、グレン・ミラー楽団のテーマとして有名ですよね。	ここで、琳佳さんと片桐さんのぶっちゃけトークが・・・

琳佳さんによると、GTOの名前の由来は「G＝岐阜 T＝と O＝大府」つまり岐阜市と大府市というメンバーの出身地をつなぎ合わせたとか。決して片桐さん曰く「ジジイとオッサン」ではありません（笑）	次は、GTOの皆さんによるインストゥルメンタルジャズ。「線路は続くよどこまでも」予測できない曲の展開にワクワクします。

ベース飯沼真さんは2度目のご出演。	ドラム野村陽三さんは5度目のご出演。

次は琳佳さんお得意のナンバー　Cherokee 今回もスキャットが冴え渡ってます！各パートのアドリブも最高！	プログラム最後は「枯葉」元々はシャンソンなのですがスキャット等も加えられ、今ではジャズのスタンダードとなっています。曲が終わり、最後のメンバー紹介の後、会場からアンコールを求める盛大な拍手が沸き起こり・・・

アンコールは琳佳さんの十八番　The galaxy express 999（銀河鉄道999のテーマ）客席からの手拍子も加わり、熱く楽しいジャズステージのエンディングとなりました。やっぱジャズってカッコイイ！！	皆様、ご来場誠にありがとうございました。

こちらではＣＤの販売が行われました。奥では琳佳さんがサインを・・・	最後に、出演者の皆さんと共に記念撮影を行いました。素晴らしい演奏を、ありがとうございました。皆さん、お疲れ様でした！