第45回 あつみロビーコンサート
ハープクィーンズ ・ 聖 - satoshi -

肌寒い薄曇の日曜午後、第45回ロビーコンサートが開催されました。
第1部は、琴城流大正琴アンサンブル ハープクイーンズの皆さん。
大正琴のイメージをくつがえすポップなサウンドと色鮮やかなドレスに、“目からウロコ”な素晴らしいステージでした。
第2部は、シンガーソングライター 聖 -satoshi - さん。
「天使の声」と評される透き通った歌声が、シンプルな弾き語りというスタイルで、よりストレートに心にしみわたりました。
今回は大正琴とシンガーソングライターという全く異なったジャンルの組み合わせでしたが、皆さんの印象はいかがでしたか?



今回のコンサートのチラシです。



まずは事前打ち合わせを行います。
今日も福江中学ボランティアクラブ「ドリームの会」の生徒さんが、スタッフとして参加して下さいます。

今回はチケットの前売り状況から、会場がかなり混雑することが予想されるため、多目的ホールのステージを使用します。

ティータイムで使用するテーブルのセッティングです。



ティータイムのコーヒーは、毎回中学生スタッフが入れてるんですよ。
う〜ん、いい香りです。

開場時間となり、お客様が続々とお見えになりました。



第1部は、琴城流大正琴アンサンブル ハープクイーンズの皆さんです。
何と! 深紅のドレスにティアラの女王様コス!
あでやかな衣装に会場からどよめきが起こります。
ご本人は謙遜していらっしゃいましたが、いやいやお似合いですよ。
オープニングは、もんたよしのりさんのヒット曲「ダンシング・オール・ナイト」、続いて「コンドルは飛んでいく」
言わずと知れたサイモン&ガーファンクルの名曲ですね。
マンドリンのようなトレモロ奏法が、この曲にピッタリです。

ハープクイーンズのメンバーのうち、お二人は何と渥美のご出身!
こちらでのコンサートは、長い間の夢だったそうです。
超親近感! うれしいですね。(笑)







次は坂本冬美さんの曲。
「また君に恋してる」、そして「夜桜お七」
演奏曲目のほとんどは、シンセか打ち込みのパーカッション(ドラムス)を使用していらっしゃるようなんですが、「また君に恋してる」は大正琴のみの演奏。
でも、いやに重厚な音が聞こえてくるんですが?
もしかして大正琴にも、ソプラノとか各パート別の楽器があるのでは? と思い、早速ネット(Wikipedia)で検索。
あるんですね! ベース大正琴。(無知ですみません。)
音はエレキベースに似ているとか・・・納得しました。

中島みゆきさんの「時代」
大正琴って正直今までは、“叔母様方が正座で演歌”ってイメージ(失礼!)だったんですが、見事に覆されました。
こんなにポップな楽器だったんですね!







多目的ホールは大勢のお客様で超満員!
次は、山口百恵さんのヒット曲「コスモス」
そして、プログラム最後は「グレンミラー セレクション」
ムーンライト・セレナーデ〜イン・ザ・ムード〜茶色の小瓶と、おなじみの名曲がメドレーで演奏されます。
まさか大正琴でグレンミラーサウンドが聴けるなんて、思ってもみませんでした。
会場からは自然と手拍子がわき起こり、あたたかな雰囲気に包まれました。
素晴らしいノリですね!

スタッフから花束の贈呈です。
「アンコール!」のかけ声と共に盛大な拍手の嵐が・・・









森進一さんの「北の蛍」、そして映画「慕情」のテーマ。
今日は大正琴の魅力を存分に楽しませていただきました。
お客様のアンケートにもありましたが、これこそが“琴線に触れる演奏”って言うんでしょうね。
今回のプログラムには入っていませんでしたが、クラシックなんかもぜひ聴いてみたくなりました。
う〜ん、たとえばロビコン定番の「チャルダッシュ」とか、あと「剣の舞」なんかカッコイイと思うんですが?

第1部終了後はティータイムです。
今日のお菓子は田原くっきー工房さん。
あなたはどれがお好みですか?






ラウンジは人、人、人!
限られたスペース故、お客様にはいつものようにゆったりとくつろいでいただくことが出来ず、ご迷惑をおかけしました。

お客様の行列も一段落。
お菓子も残りわずかとなりました。
ドリンク類は好みで選んでいただけるよう、コーヒーや紅茶、ジュース等、ご用意しています。

ロビコンCDプレゼントのコーナー。
今回は特別に5枚!プレゼントさせていただきます。
当選されたお客様、おめでとうございま〜す!







第2部は、シンガーソングライター 聖 - satoshi - さんのキーボード弾き語り。
まずはカバー曲、一青窈さんの「ハナミズキ」から始まりました。
じつは私、聖さんの歌は、あらかじめオフィシャルサイトのライブ映像でチェックしてました。
高く澄み切った歌声、そして心の奥底にしみ入る美しいメロディーがすごく印象に残ったんですが、やっぱり生歌を目の前で聴くのは最高ですね。

聖さんは豊川市のご出身で、TBSカウントダウンTVアーティストオーディションにてグランプリを受賞された実力派。
現在は全国デビューに向けて活動中とのことです。
こちら田原市には高校時代の友達も大勢いらっしゃるそうで、その頃からよく遊びに来られたそうです。



次は「アメイジング・グレイス」
ゴスペルシンガーや様々な歌手によって歌い継がれてきた名曲中の名曲。
かれこれ1年半ほど前、名古屋でのライブに居合わせたロビコンのスタッフが聖さんの歌声に惚れ込み、その場で出演をお願いし、今回のコンサートが実現しました。
偶然の出会い・・・ステキですね。

次は、とても大切な人を思い浮かべながら作ったというオリジナル曲「永遠の人」
どんな方なんでしょうね?


徳永英明さんの「壊れかけのレディオ」
続いてオリジナル曲「君からもらったメロディー」
“メロディー”っていうのは、その人自身の言葉や気持ちや宝物なんだそうです。

オリジナル曲「冬の空」
会いたい人のことを思いながら・・・この歌、胸にジーンと来ました。
バラード大好きです。





(上)中学生スタッフより花束の贈呈があり、またもや「アンコール!」のかけ声と共に、会場全体が拍手に包まれます。
(下)ベット・ミドラー主演で、ジャニス・ジョプリンをモデルとした映画の中で歌われ、題名にもなった「ローズ」
美しいメロディーですね。
聖さんの優しくあたたかな歌声に、心安らいだステキなひとときでした。(笑)

コンサート終了後、ハープクイーンズの皆さん、そして聖さんがお客様をお見送り。
寒い中をご来場誠にありがとうございました。


最後に出演者の皆さんと共に記念撮影を行いました。
ハープクイーンズの皆さん、そして聖さん、素晴らしい演奏をありがとうございました。
スタッフの皆さん、お疲れ様!



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ケーブルテレビ[ティーズ]さんの番組「HOTステーション」にて
今回のコンサートの様子が、2月2日(水)午前10時より放送されました。