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今回のコンサートのチラシです。
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今日は雨天のため、案内看板とお花は館内へ。
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開場時間前からお客様が次々と・・・
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受付で「ひざ掛け」の貸し出しを行っているのは、スタッフEさん(右)と新人スタッフのKさん(左) これまで度々お客様として参加下さっていたKさんですが、今日からはスタッフとして活動を共に! 今後ともよろしくお願いします。
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今宵は ☆ Swingy Night ☆ と題したジャズボーカルのステージ。 オープニングはお馴染みの曲 Stardust
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ボーカルは、もはやロビコンのレギュラー出演者とも言える琳佳さん。 ピアノは、過去2回「UNIT7」のリーダーとしてご出演下さった片桐一篤さんです。
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約3年ぶりの琳佳さんの歌声ですが、相変わらずの神業とも言える抜群の歌唱力と表現力、さすがです! 今回もじっくりと聴かせていただきます。
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次は、アップテンポな曲で No More Blues マラカスを振りながらの熱唱です。
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続いて、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」のテーマ The Hills Are Alive 〜The Sound Of Music
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琳佳さんお得意?のぶっちゃけトークも健在。 会場は終始和やかなムードに包まれていました。
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You'd Be So Nice To Come Home To 流れるように軽快なスキャットが耳に心地よく響きます。
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ご自身が「大好き!」とおっしゃる Moon River では鍵盤ハーモニカを披露。 ピアノの弾き語りもこなす琳佳さんにとってはお手の物ですね。
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片桐さんの華麗な超絶ピアノテクも今回の聴き所。 前半ステージ最後は My Foolish Heart
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20分間のティータイムでは、スタッフがお客様にお茶とお菓子のおもてなしを。 悪天候にもかかわらず、こんなにも大勢の皆さんにご来場いただき、うれしい限りです。
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本日のティータイムのお菓子はスタッフYさんのお友達 S さんの手作りクッキー。 いつもの可愛らしいラッピングと共に、保証付きのおいしさです!
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ここで後半ステージの前に時間をいただき、ロビコンCDのプレゼントコーナーを行います。 今回くじ引きを行うのは、ロビコン屈指の美女スタッフ3名。 みごと当選されたお客様、おめでとうございます!
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後半1曲目はジャスのスタンダードナンバー Lullaby Of Birdland(バードランドの子守唄)
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次は、バーブラ・ストライザンドの歌で大ヒットした The Way We Were(追憶のテーマ) 琳佳さんの心地よい歌声に包み込まれてしまいます。
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続いて「80日間世界一周」 この歌を聴くと兼高かおるさんの旅行番組を思い出してしまうのは私だけでしょうか?
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飛行機が苦手な琳佳さんですが、「歌を歌っていると色んな所に旅行に行った気分になれる」んだそうです。(笑) 世界一周の旅・・・う〜ん、私にとっては夢のまた夢ですね。
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ペギー・リーのナンバーから I'm Gonna Go Fishin' そして、ボサノバの名曲 Wave 様々なジャンルの曲を自由自在に歌いこなしてしまう琳佳さんの表現力には脱帽です! 曲は Day By Day と続きます。
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次は「何年も歌を歌っていると、どんどん好きになってくるのがバラード」とおっしゃる琳佳さん渾身のバラード Someone To Watch Over Me
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ここで、スタッフよりお二人へ花束が贈られ、会場から温かい拍手がわき起こりました。
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アンコールはジャズのスタンダード Take The A Train(A列車で行こう) 会場の手拍子も加わり超ノリノリな雰囲気の中、コンサートの幕が閉じられました。 お二人の絶妙な?コンビネーション、もう最高でした!
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コンサート終了後、お客様よりアンケートの回収をさせていただきました。 ご来場いただき、誠にありがとうございました。 次年度もスタッフ一同、心よりお待ちしております。
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最後は出演者のお二人と共に記念撮影です。 素晴らしい歌と演奏をありがとうございました。 スタッフの皆さん、半年間お疲れさまでした!
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